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HDMS 水理実験用ソフト参考画面(付属品) |
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横型小口径パイプ(φ3xL524mm)の摩擦損失を計測し、層流と乱流の範囲を通して臨界流量遷移点と臨界レイノルズ数の決定を行います。
低流量実験では高架タンクとマノメータを使用し、高流量実験では装置へ直接給水管を接続してデジタル差圧計によって差圧を計測します。
流量は試験パイプ下流端のニードルバルブによって制御され、H1Fハイドロリックベンチ(別売)を使用して水を供給しますが、既存の水道等を使用することもできます。 |
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【実験項目】
層流から乱流への移り変わり
臨界レイノルズ数(R)の決定 |
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H7 仕様 |
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寸法・重量 |
:W1000 x D250 x H860mm 約6kg |
高架タンク |
:外径250 x H400、支柱800mm |
試験パイプ |
:公称内径 3.0mm、公称断面積7.06mm2 |
デジタル差圧計 |
:0-20mH2O(0-199.9kPa) |
マノメータ |
:2本 |
マノメータ目盛 |
:長さ0-530mm(0-5.2kPa)最小1mm |
付属品 |
高架タンク、オーバーフローパイプ |
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支柱パイプ、デジタル差圧計 |
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マノメータ水レベル調整用手動ポンプ |
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水理実験用ソフト(HDMS) |
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別売りのH1Fハイドロリックベンチ上に設置した写真
例流量実験(高架タンク使用時) |
必須装置(別売) |
H1F |
ハイドロリックベンチ |
貯水タンクとポンプ、流量計で構成
実験装置へ水を循環供給し、その水量をデジタル表示します。 |
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低流量実験状況図
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高流量実験状況図 |
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HDMS 水理実験用ソフト(付属品))
実験データと手動で入力、記録するためのシンプルなソフトウェアが付属されます。HDMSソフト概要サイトへ |