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HDMS 水理実験用ソフト(付属品)
実験データと手動で入力、記録するためのシンプルなソフトウェアが付属されます。HDMSソフト概要サイトへ |
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3種類の曲がり配管、急拡大と縮小配管の水頭損失から損失係数を算出し、理論値と比較検証するコンパクトな卓上型実験装置です。多管式マノメータと排水口に取り付けられた流量調節バルブで構成されています。
実験には、水供給及び流量計測用のH1Fハイドロリックベンチ(別売)が必要となります。
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H34 仕様 |
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寸法・重量 |
:W980 x D460 x H800mm 約12kg |
配管内径 |
:φ22mm |
最大供給圧力 |
:2bar |
圧力孔 |
:10ヶ所 |
マノメータチューブ |
:10本 |
付属品 |
:マノメータ水レベル調整用手動ポンプ
水理実験用ソフト(HDMS) |
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構成 |
:急拡大管:φ22-28.4mm
急縮小管:φ28.4-22mm 曲り管90°:R14mm
曲り管90°:R50mm
マイタベンド:R/d=0 直角
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ハイドロリックベンチ(別売)へ設置した参考写真
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必須装置(別売) |
H1F |
ハイドロリックベンチ |
貯水タンクとポンプ、流量計で構成
実験装置へ水を循環供給し、その水量をデジタル表示します。 |
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曲り管の実験結果例
損失係数Kを導き出し、理論計算値と比較検証します |
急拡大及び急縮小管の実験結果例
損失係数Kを導き出し、理論計算値と比較検証します |
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H34実験装置 概略図 |
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