剱岳周辺 |
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TE3300/2 圧力プロセス制御実験装置 Pressure Process Training System |
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実用に近いシステムを利用して圧力制御を行う実験装置です。
水タンクと3段変速ポンプ、空圧制御バルブ、アキュムレータと圧力センサ、コントローラとチャートレコーダで構成され、チャートレコーダは圧力変化とコントローラ出力を記録します。
圧力センサからの信号はコントローラをフィードバック制御します。
その他2個のゲートバルブの内一つはアキュムレータ出口の流量を制御し、もう一つはバイパスバルブの働きをします。
比例、比例+積分、比例・積分+微分(PID)制御を利用したアキュムレータ内圧力の自動制御を行います。
TE3000/03流量プロセス制御実験装置(別売)に連結して流量と圧力のカスケード制御の実験や、TE3300/06コンピュータ制御システム(別売)に接続して分散制御実験を行うことができます。
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寸法・質量:700x800x1750mm 約120Kg
電源:単相AC230V/0.3A又はAC110V/0.6A 50/60Hz |
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【必須補助装置】(別売) |
コンプレッサ 3bar |
PN3 |
吐出量0.5L/sec、供給圧力2-10barのオイルを含まない空気を供給できるコンプレッサ
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【推奨補助装置】 |
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流量プロセス制御実験装置 |
TE3300/03 |
コンピュータ制御実験装置 |
TE3300/06 |
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シンボル内訳:
PR=圧力レコーダ
PIC=圧力制御装置
I/P=圧力指示
PT=圧力トランスデューサ
PCV=圧力制御(バルブ)
DV=排水バルブ(手動)
BV=バイパスバルブ(手動) |

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